再びヌーメア
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若水再びヌーメアに戻る
新春を祝う、真夏の花火(若水船上から撮影)

1月三日朝、ウベア島を出航した若水は24時間後、1月4日朝ヌーメア市ポートモーゼルヨットハーバーに着岸しました。
昨年12月19日出国手続きをして出国した我われは、どこの国にも立ち寄らず再度ニューカレドニアに入国したわけです。
どんなことを言われるのか興味しんしんでした。あんに反して割り合いに簡単でした。
まあセールドライブトラブルとか電気関係トラブルとか理由を挙げたせいもあるでしょが。
戻った理由は四つ
- 一つ目はプロペラのピッチ(角度)を間違えて取り付けられ、エンジン回転が上がらなくなって困っていた為と要パーツ交換の為です。
- 二つ目はソーラパネル充電の配電盤交換。
- 三つ目は冷凍冷蔵庫の修理。これはこれから暑い所に行くのに効かないと困ります。
- 四つ目は、若水に遊びに来たくても、仕事の都合で何度も流れて、今回やっと引退出来
「直ぐ行くぞ、どこに行けばよいか?」と電話があった、ヨットの先輩にして私の最も敬愛する方が、ここヌーメアに八日お出でになるのです。
1月7日朝 二つ目・三つ目終了です。
一つ目は、正月にもかかわらず骨を折ってくれた日本の友人のお陰でパーツ手配完了。
そしてデリバリーはウベアの愛ちゃん(彼女は昨夜から若水にいます)が一時日本に里帰り10日に持ってきてくれます。
すごいでしょう、今回は堀さん菅原の連携抜群、そして頼りになる日本の友人のお陰、そして愛さんの協力もあり、ことのほかスムーズです。
目黒さん無事に1月7日15時(日本時間)リフー島のマリーナ到着。
ダーマの目黒さんもウベアでの風待ちは危険と言う事で、リフー島のマリーナに避難です、今週末まではリフーでしょう。
若水艇長 菅原 廣
待ち人 若水来艇
私の最も敬愛する亮先生が若水に到着されました。
亮先生もヨット乗りで、かつては愛艇を駆って、沖縄―東京 香港―マニラ・ハワイ・パンナムクリッパーなど名立たるレースに出場されていた方です。
ここから一緒にヴァヌアツ ソロモン ミクロネシアと航海をします。
とても楽しみでわくわくしています。
隣のリフー島で熱低の避難をしているダーマ・目黒さんから連絡があり、週末から二日ばかり寂しいので若水に飛行機で、遊びに行って良いか?と言う事で、再びにぎやかになります、
寂しいというのは冗談で
昨年12月19日出国手続きをしたヨットが外国にも行かずに戻ってきたので、それの事情徴取を受けるのだそうです、少し心配です。
ポートモーゼル ヨットハーバーに戻り
又、以前の友人達との交友が始まりました。
若水元居候・シルビアも直ぐ駆けつけてきて「どうして戻ったのか?」と言いながら、
「またこの先も居候して日本に連れて行って欲しい」と大真面目に依頼されましたが・・
若水は部屋が4つですから・・この先の行程で予備の部屋を残しておきたいと思い
丁寧にお断りしましたが、諦め切れないのと、今行くところがない為、毎日色々理由をつけて若水に登場しています。
これも彼女が選択した 渡り鳥クルー生活ですから仕方が無いことですね。
何回か登場のジェイソン&ジョー夫妻とも旧交を温めています。
市内のベトナムレストランに繰り出して、食事会をしました。
このレストランは観光客はほとんど来ず、地元の人で連日満席の店です。
以前行ったアンスバータ海岸の観光客用ベトナム&中華(メイフラワー)とは比べようも無く美味しく且つリーズナブルです。
堀夫妻からIさんウエルカムパーティを開いてもらいました!
出戻りの若水を暖かく迎えて頂いている堀夫妻が先日ヌーメアで合流したIさんの歓迎パーティを開いてくださいました。
又堀邸で二日酔いを覚悟の よく飲み よく語り よく笑い Iさんも本当に楽しく過ごされて皆気持ちの良い夜を過ごしました、堀夫妻ありがとう御座いました。
今日11日夜はジェイソン&ジョー夫妻のヨットで亮先生の歓迎パーティを開いてくれます。
そしてダーマ 目黒さんも一緒です。
ジェイソン&ジョー夫妻とはとても相性が良いのでしょうね。
12月20日出航の時も、彼等から花束を頂いて分かれましたが、再会出来て双方大喜びです。
今夜も、肝臓に頑張ってもらうことになりそうです。
そして手配していた部品、ウベアの愛さんが日本から持ってきてくれて準備完了です。
明日からは上架して若水最後の修理を行います。
宿泊はアンスバータ海岸第一と評判のホテル・ロイヤルスイート三ベットルームに宿泊です。
下見に堀さんと行きましたが、極上の部屋で大満足です。
素面の若水艇長 菅原 廣
若水 修理完全に終了しました!1月14日(水)
プロペラも欠けたギアもボトムのラバーカバーの修理、全て終了して、いよいよ北上を開始します。
出航予定は1月16日(金)午前です。
乗り組み員は
- 菅原
- ニライ君
- アキラニイニイこと伊志嶺 亮(宮古島市前市長)
- マサさんこと堀正孝さん(ヌーメアの)・・以上4名で
先ずはヴァヌアツまで航海予定です。
中里君帰国
ヌーメアからパラオ方面までクルージングを一緒の予定で、参加してくれた中里君はタイムリミットで本日、日本に帰国です。
ロングクルーズは中々予定通りに行かない事多く、せっかく休みを取って来てもらっても整備や待ちに時間をとられることが多く大変です、
中里君ありがとう御座いました。
ダーマ目黒さん
11日(日)リフー島から飛行機でヌーメアに到着、2泊若水に滞在して、ニューカレドニア再入国の手続きを終え13日(火)ダーマの待つリフー島に帰られました。
11日夜は仲間のジェイソン&ジォー夫妻に招かれて、食事会に行きました。
美味しい酒と手作りの料理を御馳走になりながら、明日からの修理の事や、次のレグの事などを夜遅くまで話し込みました。
再び上架の若水。メカニック選びはむずかしい
前回の失敗に懲りて
エンジニアのボネット/ミッシエルはプロペラの取り付け説明書持参で現場に来ましたが
先ず2時間遅刻
次の失敗は、若水は左右2機のエンジンがあります、その回転が左右違うので取り付けを逆にすると言うのです
実は昨夜もそれが話題になり調査済みです。
左右同じ回転のはずです。
丁度入国手続きを終えて若水に戻っていた目黒さんと二人で、陸上で瞬間エンジンスタートして前進にし回転を確認する事となりました。
左右同じ回転です、又新たなトラブルを抱えるところでした。
上架前の打ち合わせでは、外しに2時間、組み込み2時間、取り付け1時間と豪語していました。
13日朝から組み込みを行ったそうですが、日本からの部品に間違いが有り修正に時間が掛かったと言い訳をして、若水に到着したのが3時半。
5時の下架は当然ムリと見ていましたが
堀さんはボネット/ミッシエルに「5時降ろすけど大丈夫だよなあ!」と一おどしましたが
無理なものはムリ、又その夜も高級ホテルの ロイヤルスイートに戻りました。
堀夫妻がヌーメアで親しくなった若水 中里君の送別の食事会を開いてくださると言う事で、ホテルから堀邸に直行しました。
御丁寧な送別、若水全員感謝でした。
いつも本当にありがとう御座います。
さがり花の大木発見(澤藤)
ヨットハーバーの直ぐ近く、朝市とハーバーの駐車場に常緑樹の並木があります。
日中木陰で昼寝をするメラネシアンを良く見かけます。
その並木の下に、下がり花の花弁らしきものが沢山落ちているのを見つけました。
夜11時ごろその木を見に行きましたが、未だ咲いていません。
夜明けにもう一度見に行くと、見事に咲き誇っています。
ただ花が下を向いていないので正式にはなんという花かは判りませんが、いずれにしても下がり花の同属でしょう。
夜明け前に一度見て見たいものです。
木の大きさは6メートル、幹は50センチ以上あります。
「ここまで大きい下がり花の木は沖縄でも見た事が無いよ」と同行の先生が言いました。
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