カタマラン艇「若水」で温めていたロングクルージングを実行

パラオ

パラオに到着しました 

2009年3月21日午後2時、パラオに到着しました。

パラオ、マカラカル島

激しいスコールが島を襲っていたので、2時間くらい避けていましたが・・、小止みになったのでパス(水路)から進入しました。
整備された航路標識で難なくパラオ、マラカル島パラオに着岸しました。

土曜日の為、入国手続きは月曜日まで待つように言われて泡を食いましたが、交渉して入国手続きをしてもらいました。

なんでもお金が掛かり、そして土曜日割り増しで、米ドルで248は今までで最高額です。
検疫で全ての野菜肉類を没収廃棄させられたのは痛手で、土日と買い物も行けず困りました。

ヨットクラブ最高!

パラオ港の島裏にあるロイヤル・ベラウ・ヨットクラブ。
クラブ前に入港して行くと直ぐディンギーが来て

  • 「このブイは頑丈だから、ここに舫うように!」との指示。
  • そしてそのブイの使用料は無料。
  • 「クラブのトイレシャワーも自由に使うように!」
  • 買い物や出かけるときは「クラブの車で送迎するから心配ない!」

「何か出来すぎの感じで・・ホントかいな?」と思いました。

夕食前のバーで一杯やってから寿司屋に行こうということで、バーに行きました。
ビールを注文。
支払いの段階で「今日はクラブからのおごりです!」と言うではありませんか???

きはまだ続きます。
すし屋に行くべくタクシーを頼んだら
本当にクラブの車で送迎してくれて料金が掛かりませんでした。

このクラブは、「サムズ」という名前でダイビング、エコツアー諸々を運営経営していて・・かなりの規模のようです。
スタッフのしつけも良く、レストランメニューも充実していて「うーん」とうなり、滞在が楽しみになりました。

若水泊地は小山の様な島々に囲まれた静かな所で、鏡のような水面に緑が映り、例えるならば、北海道阿寒湖の静かな入り江という感じです。

周りには長期滞在者のヨットが10艇ちょっと、水色はグリーンでかつては一面サンゴの海だったのでしょう。

今は残念なことに死んだサンゴの上に新たなサンゴが成長してきている感じです。
で、少し物足りない感じです。

ここパラオは、泳ぐにも釣りをするにも潜るにもそれぞれライセンスが必要との事で厄介です。

そろそろ外遊びにも出かける予定です。

土日とすし屋・沖縄居酒屋と行き・・久々に和を堪能しました。

しかし久々の焼酎泡盛は体にきつくて、亮先生にはまったく敵いません。

山さんと二人で脱帽です。

若水一行と寿司屋の女将とクラブの運転手(迎えだけで飲食はしない)

もう直ぐ宮古島

ニューカレドニアに居た頃は、まだまだ日本は遠いと思っていましたが、次の航海で目的地宮古島です、思えば早いものですね。

パラオについたら日本食が食べたいと皆考えていたので、連日和食の店や居酒屋通いです。

店選びは難しい!

地球の歩き方を参考にしていますが、この本に掲載されているのは誰もが知っているように、本に協力費を払った店ですから、当然良い事しか書かれていない為。

自分達で美味しい店を選ぶ目が必要になる事は言うまでも有りません。

これが時々はずれて「なんでこんな店紹介してあるのよ!」と呪い、途中で心を鬼にして店変えを行う時があります(苦笑)。

今回もありましたよ、詳しくは書きませんが、人が入っていない居酒屋は空いていると喜んではいけません、はやらない店である確立が高いと思いましょう! でも概してパラオの和食屋は値段 味とも海外と言う事を考慮すれば良いほうですね。

白い砂浜に椰子の木・・この定番はパラオにはほとんど無いようです。

ここパラオ
ロックアイランドに代表されるように、大小様々な300余りの島から成る島国です。

ディンギーで若水停泊地の周りを見て見ました、こんな港に近いところにこの景色はうれしい驚きです!

ディンギーでしか入れない湾の入り口 


中の景色です 中から外を見ると

見とれる亮先生

パラオの日々 [パラオ]

若水現在 私とニライ君二名です

泊地の景色 タイトル

快適なヨットクラブ

パラオに到着して早7日が過ぎました、亮先生は前職の残務整理があるとの事で渋々24日から一時帰国しています。

ベテランとのセーリングは楽しい!

山崎さんも次の仕事があるため先日深夜便で帰国しました。

山さんと亮先生

山さんとは3週間弱の航海でした。
経験に裏打ちされた大ベテランとのセーリングは

  • 風の振れや
  • スコールのよけ方
  • 船への労わりも含めて

阿吽の呼吸で出来て、本当に楽しい航海でした!

赤道越え

山さんと二度一緒でしたから、よけいに楽しかったと思います。

赤道越えは亮先生もとてもやりたかった一つであったらしく

自ら乾杯用のグラスを冷やすなど子供のようにはしゃいで楽しんで頂きました。

赤道越えと亮先生




久しぶりに友人のヨットに出会った! 

2007年1月以来交際しているアメリカ人のランディさん奥さん英子さんが、ここパラオに入港してきた。
彼らのヨットもカタマランで、若水より大きく、それを夫婦二人で操船して航海している。

今回は、従妹のミキさんがグアムから乗船してヤップ経由でパラオ到着となった。
早速再会を祝して彼らのヨット・スィンギング・オン・スターで乾杯をしました。

若水の航海で彼らとは、カリブ海・パナマ・タヒチボラボラと出会っています。

彼達のこれからの予定はまだまだ遠大で、フィリピンからシンガポール、マレーシアを経てインド洋紅海から地中海と続くようです。

ランディさん45歳・英子さん30代です。

彼達の若さでヨット世界周遊が出来る境遇は日本人にとってうらやましい限りでしょう。
それも、貧乏けちけち旅行ではなく、時にはヨットを離れてリゾートホテルに泊まったりですから、真の豊かさを感じます。

ランディ&英子さんと友人 旅の課題、流暢な英語による社交

英語の交流は難しい!

ヨットクラブのバーでランディさん英子さんミキさんほかにここに居るヨット乗り3名と合流して、酒飲み食事会を行いました。

日本人は私とニライ君ですから、久々の流暢な英語社交で話の2割もわからず、ひたすらジントニックとビールを飲み続けました。

この、流暢な英語による社交が旅の最大関門であり
わたしがこの4月で旅を一旦切り上げようと決心した理由の一つでもあります。
これをこなさないと彼らに仲間扱いされない雰囲気があります。

それでもヌーメアに居たジェイソン夫妻のようにゆっくり,簡単単語で話してくれると判りやすいのにと思いました・

もっと日本人のヨットが沢山海外へ出て行けば、日本人同士色々情報交換ができて良いのになあといつも思っています。

いよいよ明日4月2日亮先生と堀夫妻がパラオ到着です、楽しみですね。 

釣りも楽しいパラオの海

ダイブ・インストラクターも感激の色 ウーロン島裏

釣りのパーミットロックアイランドパーミットを購入してあるのでつりに行きました。

パラオのかっこよい美人ダイビングインストラクター・イクさんを誘い、ウーロン島の外まで若水で行きアンカリング。
それからディンギーで外リーフへ行き私は釣り、ニライ君はダイビングをしたのですが・・・・・・

ディンギーが潮に流されて、底取りが難しくて中々釣りになりません。

仕掛けをなくす事多数、やっと1匹の鯛(30センチ足らず)を釣り引き上げましたが、魚影は濃いのでまた仕掛けや錘に工夫をして出かけることにします!

雪辱戦だ!


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