カリブの島々
妻と娘がもうじき合流
早いものでもう三月半ばですね。
「もうじき来るんですよ!」・・誰がって? ウフフ!・・
私達は現在、カリブ海の南東側オランダ領アルバにおります。
そろそろ終盤です

<インジリッシュハーバーにアンカリングの若水>

<上の写真で若水にもう少しズームアップ>
ここはABCアイランドといって
オランダの植民地だった所で、ヨーロッパの人達に大人気の観光地です。
著名なリゾートホテルが目白押しで、今居るハーバーも
- ホテルやアスレチック
- スパ、無人島リゾート
- 大ショッピングモールなどなど。
それはもう巨大で、東京銀座の有名ブテックを全部集めたくらいの規模です。
そして・・レストラン街に、バー、カジノ。
要するに、現代人の欲望のすべてがあるようです。
カリブ海の旅も、そろそろ終盤です。
- セント・ルシア
- マルチニーク
- またセント・ルシア
- そしてアンチグア
- バージン諸島と、ヨットの修理をしながらのクルージングでした。
発電機はついに
大発電量の高額新品のものに乗せ換えました。
この顛末はこれだけで長文が書けるぐらいカリブ海商法に翻弄させられました。
また、カリブ海の島々はヨーロッパ列強の国々が熾烈な戦いをして取り合った島々ですから、とことん欧米人中心に出来ており
- 植民地の仕組みや
- 社会の不条理を・・否が応でも認識させられました。
日本のヨットは非常に珍しいらしく親切にもされましたが、カモにもされました。
接する欧米人は、親切派と不親切派にはっきり分かれていたように感じました。
元々は
ここにどんな民族が生活していたのか?今となっては知りようがありません。

<セントジョンの植民地風町並み>
次なる目的地は「パナマ国サンブラス諸島」です。
ここに住むクナ・インデアンは、1925年にパナマ政府から自治権を勝ち取った誇り高い民族で「絵に描いたような島と海」に、今でも自給自足に近い生活をしているとのこと。
訪れる楽しみに、わくわくしています。
そしてパナマ運河越えまで妻と娘が同行します。この事もハッピーな気分にしてくれます。
では近々又報告しましようね。
若水 菅原 廣
名も無い入り江で

名も無い小さな入江でアンカリング

水浴する馬上からこちらを見る人。サッカーボールを蹴る人。

走る人あり。……こうして、時が流れていく。
カリブ海の航海

海、島、空

海の向こうに見える島影

島の頂上を走る雲、そして空。僕らはカリブ海にいる。